2014年9月2日火曜日

Ubuntu14.04で日本語106キーボードと日本語を使う

実はすごく簡単。何!そんなことでいいの!

ところが、私は最初、viでうまく日本語106キーボードが使えなかったので、ネットを検索した。
そして下記のページなどを参考に努力をしてみた。かなり努力した。

http://ubuntu.hatenablog.jp/entry/20140403/1396524520
http://walts.xii.jp/psp/blog/archives/436
http://www.server-world.info/query?os=Ubuntu_14.04&p=keymap
http://q.hatena.ne.jp/1149948784
http://qiita.com/koizuss@github/items/3608bd4caf24433ede84

これらのページを参考に日本語106キーボードを設定をすると、再起動するまでは、viで日本語106キーボードが使える。でも、どのような組み合わせで設定しても、再起動すると日本語106キーボードではなくなってしまう。

昨日、2014/9/1ふと思った。Superキー(WindowsではWindowsキー)+スペースキーでの切り替えができるとどこかで読んだ。そういえば、メニューバーにもja, en, あAの3つが出ている。

Superキー+スペースキーを押してみると、ja, en, あAの3つがトグルして変わる。

この3つのトグルに関して、私は昨日まで漠然と勘違いしていた。日本語はあA、英語とアルファベットはenと思っていた。実際は、日本語106キーボードでアルファベットはja。そうjaだったのです。日本語キーボードで日本語はあA。enというのは、英語キーボードでアルファベットだったのです。

ここで不思議なのは、なぜ、Ubuntuベテランのホームページの皆さんは、この3つのことを書かないの?

Googleもこのことに限れば、馬鹿でしかない。このようなホームページとブログばかりを表示して出すのだから。

極めて簡単な解決方法があるのに、それを出せないなんて、馬鹿と言われても仕方がない。Googleを馬鹿呼ばわりできるなんて爽快だな。

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